不動明王立像
永徳寺境内浮き彫りされた不動明王


  永徳寺境内  串間市北方羽ケ瀬


永徳寺境内の岩肌に浮き彫りされた高さ120㎝の像があります。
水をかけると姿がはっきり浮かび出てきます。
この像は、刀匠三条小鍛治宗近が天元2年(979年)罪を犯し西薩摩に流され後に櫛間の羽ヶ瀬に移り住んだ時、不動明王は妻を擬して刀の尖で刻んだものと伝えられています。